いっぱい子育て★元保育士ママブログ

今年の4月に2人目出産☆3歳児・0歳児の姉妹の育児真っ最中‼︎保育士・幼稚園教諭の経験がありますが、初めての育児に奮闘する様子を公開しています。また、絵本が 大好きなので、様々なタイプの子どもに合う本を紹介し、お気に入りの1冊に出会うお手伝いができればと思います。旅行などの非日常の様子から日常の様子の中で親目線・保育士目線での気付きを子育てに役立つ情報にして発信。 この時期ならではの子どもの面白エピソードも随時更新中です。

保育園に通いだしてから気持ちが不安定な娘、そして情緒不安定な母…

ここ2週間は私も娘も地獄のような日々でした。

 

保育園に通い出してもうすぐ2週間。休日などを抜かして、今日で実質7回目の登園。

 

 

朝から、目でも訴えるように「保育園行きたくない‼︎」「絶対ママと一緒にいたいの‼︎」と、大泣きの娘。

 

そうだね、そうだね…としか言えない私。

 

 

保育園から帰ってから、「もう絶対に行かない‼︎」と、やはり行きたくないことを訴える娘。

 

 

夜寝る前、「今日(たぶん明日のこと)どこいくの??」「保育園嫌‼︎」「ママがいい‼︎」と不安な気持ちをぶつける娘。

 

ママと一緒がいいね、保育園帰ったら今日みたいにいっぱいぎゅーしようね!

と、保育園に行くのを遠回しに言っても勘付くので、そこでも大泣き。

 

 

園とやりとりしている連絡ノートには、娘がまだ不安がっていることやその日の少し楽しそうにしていた様子などを書いていたのですが、

 

園からの園での様子の欄には

 

『今日は泣かないで過ごしてました。』

『雪でかき氷を作って遊びました。』

 

くらいにしか書いていなくて、娘は場所見知り人見知りをするので、先生にも甘えられないほどずーっと緊張してたんだろうな…という心配をしていました。

また、そのかき氷を作って遊んだ事実しか分からなくて、娘にも園の様子を聞きたいところですが話をするとまた「保育園嫌だー」の不安な気持ちにさせてしまうと思い、実際のリアルな様子や娘の気持ちは分からなくてモヤモヤしていました。

 

 

まだまだ始まったばかりの園生活で、不安になるのは当たり前。

子どもは順応性が高いからすぐ慣れる。

 

と、みんな口を揃えて言うでしょう。

 

 

散々我慢して受け止めてきたからそんなの待てないくらい、今をどうにかしたいんです。その間の、親子の葛藤って相当なものだと知りました。

 

 

本人は

・行きたくない。

・ちょっとしたことでも泣いてばかり。

・食事も着替えもお風呂も歯磨きも寝る時もイヤイヤ…

・そして、ママと一緒にいたいんだと一生懸命泣きながら訴える。

 

 

ママは

・そんな嫌がることを無理矢理させる必要があるのかと、預けるメリットよりもデメリットが膨らんで気持ちが揺らぐ。

・預ける前はこんな姿みたことないので、受け入れようとも、だんだんと気持ちに余裕がなくなる。

・いつも不安に思うので、夜も昼間も眠れず、精神がピリピリしていた。

・娘が泣いたり怒ったりすると、体に電気が走ったように一気にイライラになる。

・受け止めなければならないのに「うるさい‼︎」と睨んだり怒ったりしてしまって、娘に「ごめんなさい」を言わせてしまって、自己嫌悪に陥る。

・自然に涙が溢れて、大泣きをする。

 

 

誰か助けてほしかった…

 

 

 

娘やお腹の子や旦那がいるので、死ねないとは思っていたが、全て無しにしたいくらい辛かった…

 

 

3連休前の金曜、この日は前日から雪が降っていて、朝もしんしんと降っていた。

いつものように嫌がる娘をなんとか外に連れ出し、家の前の道路の反対側でバスが来るまで泣いてる娘を抱っこしながら傘をさし、保育園の荷物を持って園バスを待っていた。

寒さと重さで、だんだんとお腹が張ってきたので、娘を降ろして鼻水をかんだりまた抱っこと言われたら不安な気持ちを緩和させるためにも抱っこをして、それを繰り返して30分は外にいた。

以前、雪も降っているし玄関で待っててバスが来たら出て来るくらいでいいですよ!とバスの添乗員さんから言ってらってたので、今回はそのようにさせてもらおうと一旦玄関に戻った。

そしたら、もう家に帰れると思って帰りたいモード全開でわんわん泣く娘。

いつバスが来るか分からないのでちょくちょく外を確認しながら、歌を歌ったり、抱っこしたり、鼻水をかんだり…と、寒い中私もなだめるのが限界でパニックになっていました。

そして、少し目を離した隙に、バスが止まることこなく通り過ぎて行くのが見えて、心が完全に折れました。

 

 

こんだけ、待ったのに

娘も寒い中、嫌々な気分な中、ずっと待ってたのに

 

 

怒りを通り越して、無になり、もう保育園行くのやめようと決意して、すぐに園に電話をしました。

 

電話を対応してくれたのが、以前顔を合わせたことのある若い副主任の女の先生。

 

事情を説明して行く中で、だんだんとモヤモヤしてたものが湧き上がって来て、怒りに変わり、バスの件(初日も30分雪の中で待ったのに結局来なかったので副主任が来てくれた)や今回の件、連絡ノートで娘の様子が全然見えて来ない不安な気持ちを全て伝えさせてもらい、しまいには泣きながら訴えていました。

 

先生は大変失礼しました!と何度も何度も謝ってくれて、今から前の時のように迎えに来てくれると言ってくれたのですが、娘も私ももう家でゆっくり過ごす気持ちになっているので、お断りをさせてもらいました。

 

娘には、保育園行きたくないのに無理矢理連れ出して寒い中ずーっと我慢させて、本当にごめんね…と謝るしかなかったです。

そして、2人で大泣き。

近所の方に通報されてもおかしくないくらい、わんわん泣きじゃくりました。

 

日中はとことん娘に付き合い、すごく疲れたけど、これでいいのかもしれないとも思いました。

久々に車を出して夕方に、買い物をしに行きました。

すでにすごく疲れていたので、夕飯は惣菜にしようと思って、買い出しをしました。

帰りの車の中で、娘がぐずり出して、「パパお迎えに行きたい」「外で遊びたい」「ご飯いらない」と、泣いて怒る姿に、すごくイライラしてしまって、家に着いてチャイルドシートから降ろそうとした時にイヤイヤもあったので、外で「いい加減にしろよ!うっせーんだよ!」と発狂した怒鳴り声を上げてしまって、娘もびっくりして怯えたような表情で、びぇーーんと激しく泣いていました。

夕方6時過ぎに夕飯の支度もお風呂も何もかも全て手につかず、エアコンも付けないまま外から帰って来たままの状態でソファーに座り、娘を抱いたまま大泣きするしかなかった…

こんな状況が嫌で、受け止めてほしいとずっと発信し続けてるのに娘に怒鳴り散らすのも嫌で、もう単純に誰か助けて…と思いました。

 

 

 

旦那やお義父さんは仕事が忙しい。

妹は仕事の後に予定がある。

母は夕方から仕事があり、父は介護を要するので頼れない。

民間のs.o.sの窓口に電話をしようと検索するが、どこにかけたらいいのかわからない。

夕方6時を回っていたので、役所もやっていない。

途方に暮れて、隣の家に助けてもらおうと思ったのですが、その前に保育園に電話をしようと思いました。

 

すると、あの副主任の先生が今から行きます!と言って20分後くらいに駆けつけて来てくれました。

 

すごくありがたかった…

 

 

 

 

 朝のバスのこと、連絡ノートのこと、重ねて初日のバスのこと…

申し訳ありませんでした。と何度も深々謝ってくれました。

 

副主任の先生が悪いわけではないのに、園を代表してわざわざ訪問してくれて、頭を下げてくれて、私の不安な思いを受け止めてくれて、、、

本当に本当にありがたかったです。

 

 

また、連絡ノートも目を通してくれて、

「これは私が保護者でもリアルな姿が見えなくて不安になります。すみませんでした。」

「園長にも担任にも、お母様のご事情や〇〇ちゃんの家庭での様子、どうしていったらよいのかをお話させてもらいました。園での対応として、少しでも〇〇ちゃんの不安を解消できるようにしばらく近くで見守ると同時に、お母様が不安に思うかもしれないですが、泣いてる姿も不安に思ってる様子も伝えて、リアルな姿を知らせた方がお母様は安心できるのではないかと思います」

 

と、話して下さいました。

 

それに、初日に娘を迎えに来て下さって、車から降りる時に、娘が先生に「ありがとう」と言ったそうです。

 

人見知りの娘がママのいないところで自然に「ありがとう」が言えた感動と、その小さな声を拾ってくれた先生に感謝の気持ちから、バァっと涙が溢れ出ました。

そして、担任の先生から園を出る前に聞いて来た娘の様子を沢山教えてもらいました。

連絡ノートには書いてなかったリアルな姿。

 

やはり、ママ〜と涙が見られたけど少しずつ笑顔も見られるようになってきたことや、園では緊張してるようで友達の様子を傍観する感じだった(娘っぽいなと思いました)こと。

 

お昼寝も連絡ノートには良好に丸がついてたけど、実際は寝付くまで30分以上かかって40分後くらいには起きて布団の中でゴロゴロしていること。

 

 

 

1つ1つの出来事が家に帰ってからのぐずる娘と重ねて、「よく頑張ったね!」って心から思えるなと思いました。

雪でお迎えに行けない為、バス通にしてるのですが、担任と話しができない分連絡ノートの大事さを実感しました。

 

 

 

今朝も行きたくないと鼻水だらだらで一生懸命訴えていたのですが先生達を信じて、娘を信じて、行けば楽しいから‼︎と思いながら送り出しました^_^

 

 

助けて…と、どうしようもなく助けを求めることができて本当に良かったです。

そして、助けてもらえて本当に良かったです。

 

 

1人で育児してる訳ではなかったことに気付きました。

 

娘を全身全霊で愛したい‼︎‼︎

 

ただただそればかりです。